FXスワップで人気の高金利通貨
高金利通貨といえば、オーストラリアドルやニュージーランドドルといったオセアニア通貨が有名だ。低金利の日本人にとっても魅力的な高金利である。
最近、このオーストラリアドルやニュージーランドドルより超高金利の通貨が注目を浴びている。ポストオセアニア通貨として、南アフリカランド(ランド)やトルコ(リラ)、アイスランド(クローナ)が代表的だ。特にレバレッジを設定できるFXでは、スワップ派(いわゆるスワップ金利狙いのFX投資法)に大人気である。
ただし、これら高金利通貨。金利だけ見れば、超超がつくほど魅力的だが注意が必要である。
当然これらは、マイナーな国で、国の安定性はメジャーな国と比べて高くはない。
マイナー通貨は、流動性が低く、情報が入手しにくいため、リスクは高い。投機ではなく投資をするのであれば、カントリーリスクも考慮して投資していく必要があるだろう。
マイナーな通貨を取り扱うFX業者は限られている。FX 通貨ペア などのサイトを参考にしてFX 口座開設をしよう。
南アフリカランドの基本情報
正式名称 : 南アフリカランド
首都 : プレトリア
面積 : 1,221,037㎡(日本の3.2倍)
人口 : 4,642万人(*2003年時のデータ)
独立 : 1910年5月31日
通貨 : ランド
主要産業 : 金、ダイヤモンド、プラチナ、ウラン、鉄鉱石などの鉱業、農業、工業。
サハラ以南アフリカ全体のGDPの約4割を占める。非常にカントリーリスクが高い通貨で上級者向け。ジンバブエ騒動(白人農場の不法占拠)時等、激しい価格変動が起こりました。ただ今後の経済成長が期待される国のひとつ。
南アフリカ共和国は資源産出国で金、ダイヤモンド、プラチナは世界有数の埋蔵量を誇る。またBMW、メルセデスベンチなどの世界的な生産地にもなっていてアフリカの中では経済的にも裕福な国。2006年4月~07年3月の財政方針では2010年のサッカーワールドカップ開催に向けた大幅なインフラ投資が見込まれ、歳出は拡大するが歳入も好調に増加するため、財政赤字幅の拡大は縮小すると南アフリカ政府は見ている。
(セントラル短資0T資料より参照)